746件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

高崎市議会 2022-12-14 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月14日-付録

就労支援デジタル人材育成について     │   │ ├──┼──┼────────┼────────────────────────────┼───┤ │24│16│新 保 克 佳 │1 帯状疱疹ワクチン接種への助成について        │149│ ├──┼──┼────────┼────────────────────────────┼───┤ │25│ 5│中 村 さと美 │1 LINE(ライン

高崎市議会 2022-12-14 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月14日-06号

例えばライン社で、利用者個人情報管理を委託した中国企業から閲覧できる状態になっていました。また、匿名化しても、AI技術の発達で個人が特定されると言われております。個人情報は、個人人格尊重の理念の下に、慎重に取り扱われるべきです。今求められているのは、自己情報コントロール権を保障する仕組みです。プライバシーを守る権利は基本的人権であります。

高崎市議会 2022-12-06 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月06日-05号

総務部長曽根光広君) 中村さと美議員の1点目、LINE(ライン)等を活用した本市情報発信についての御質問にお答えをいたします。  これまで本市では、広報紙以外の情報発信手段として、平成20年3月に安心ほっとメールの運用を開始し、メールによる市政情報の配信を開始いたしました。

渋川市議会 2022-12-05 12月05日-03号

これまでスマートフォンに関する相談窓口を設置してきた理由としましては、やはり田村議員要望の中で、新型コロナウイルスワクチン接種予約ラインを使ったものであるため、その操作方法が分からず、予約を取ることが難しいといったご意見を受けて、スマートフォンに対します抵抗感を減らしていただき、一人でも多くの方にご自身ワクチン接種予約を取れるようになっていただければと思って実施をしてきたところでございます

渋川市議会 2022-09-28 09月28日-06号

反町議員、フッ素や六価クロムに汚染されていないか心配です」等々、110名のグループラインでトークしています。メンバーの数にびっくりしました。私が違う特別委員会情報提供者考えと異なる意見を1回発言しただけでこのようなことになり、グループラインから様々な人に拡散していきます。私もある人からこの情報をいただきました。110名もいればいろいろな人がいます。信じる人、信じない人。

高崎市議会 2022-09-16 令和 4年  9月16日 総務常任委員会−09月16日-01号

防災安全課長中村剛志君) 本システムは、災害時において、職員スマートフォンなどに専用ネットワーク、名称がタイムラインというものなのですけれども、それを入れることで、現在災害現場でどのようなことが起きているのかなどの情報職員間で共有するシステムでございます。

高崎市議会 2022-09-09 令和 4年  9月 定例会(第4回)−09月09日-02号

これも行政の効率化の一環ということなのでしょうけれども、先ほど申し上げましたとおり、直営サービスの維持のための必要な最低限の人数というのがあると思いますので、ぜひこの最低ラインは留意をしていただきたいと思います。獣医師につきましては、そもそも採用が難しいということは私も重々承知しております。その上で、あえて人材育成の観点も加えながら研究していただけるということで大変ありがたく思います。

太田市議会 2022-08-31 令和 4年 9月定例会−08月31日-01号

    │  創設について         │産業環境部長  │ │  │         │    │                 │都市政策部長  │ │  │         │    │                 │市長      │ ├──┼─────────┼────┼─────────────────┼────────┤ │ 7 │2 前 田 純 也│一問一答│1 マイタイムライン

渋川市議会 2022-06-15 06月15日-04号

安心して暮らせる地域をつくるためにですけれども、今年度から4年計画でございますけれども、市内全105自治会を対象にいたしまして、各地区の災害リスクを踏まえた地域の命を守る避難タイムラインというものを作成をするということで現在取り組んでおります。最終的には全戸への配布を計画をしているというものでございます。

渋川市議会 2022-03-15 03月15日-05号

これは、ラインの中身が全部中国で丸々見られる状況にあった、情報が全て漏れていたということもありましたけれども、この中で個人情報が渡ってしまう危険性が出てくる。今盛んにやっている地方公共団体情報共有情報システム標準化が行われようとしていますが、これについて市長、市はどう考えるのか。やはりこれはひとまずは立ち止まって、しっかりと考えるべきではないかと思いますが、いかがお考えでしょうか。